TOTOの最新売れ筋情報

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Toto in Spain (Toto's travels)
価格: 546円 レビュー評価: レビュー数:
Ein Freund fuer Toto.
価格: 317円 レビュー評価: レビュー数:
AALTO 10 Selected Houses アールトの住宅
価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
北欧はフィンランドの巨匠アルヴァ・アールトの建築はなんと個性的で素晴らしいのだろう。
とかく三大巨匠(ミース、コルビュジェ、ライト)の陰にかくれてしまい、名のみ高いという印象が日本ではあるが、本書で見られるアールトの有機的な室内空間は特筆に値する。

多くの建築家が三大巨匠のことは話題にしても、アールトやルイス・カーンについては中々話
題にはならない。

そうはいっても、このアールトは非常に多くの建築家に実質的影響を与え続けている。
例えば、いまや知らぬ人はいない世界一忙しい建築家レム・コールハースは、アール
堀部安嗣の建築
価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 堀部さんの作品には、虚勢を張る住宅建築とは一線を画した、素っ気無いほどの上品さが存在している。この方の建築をに魅力を感じるか感じないかは、読者自身のセンスを試されているといっても良いだろう。非常に内容の濃い作品集、是非手にとって確かめていただきたい。

カーサ・バラガン
価格: 3,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
疲れたときに見ています。
ピンクやイエローなど、
刺激的な色を使っているが、
不思議と落ち着きがあります。
日本ではありえない、
太陽の国メキシコの配色です。
TOTO ウォシュレットKS4 TCF376SR2 パステルピンク
価格: 34,965円 レビュー評価: レビュー数:
◆ふたつの節電モードで電気代をかしこく節電。◆嫌なニオイをすばやく脱臭。◆オート開閉・方式:貯湯式・年間電気代目安(約):4030円(※節電機能を使用しない場合5350円)・カラー:パステルピンク
TOTO ウォシュレットKS2 TCF356N11 ペールホワイト
価格: 31,950円 レビュー評価: レビュー数:
◆ふたつの節電モードで電気代をかしこく節電。◆嫌なニオイをすばやく脱臭。・方式:貯湯式・年間電気代目安(約):4030円(※節電機能を使用しない場合5350円)・カラー:ペールホワイト
TOTO ウォシュレットKN TCF727#SC1 パステルアイボリー
価格: 40,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
◆温めた便座をしっかり保温◆スーパーおまかせ節電・方式:瞬間式・年間電気代目安(約):2110円 (※節電機能を使用しない場合2750円) 瞬間式 コンパクトで湯切れなし、しかも節電もバッチリ フラットリモコン 四隅にスイッチを配置し広い範囲で操作できる形状です 便座・便ふたソフト閉止 オートパワー脱臭ウォシュレットの交換?! 業者に頼まなくては…。

なんて思わなくても大丈夫です。
丁寧な取り付け説明書、工具などがついていますので、ちょっと頑張れば簡単にご自分で取り付け可能です。
取り付けついでに普段は手の行き届かない奥のトイレ掃除などが出来
プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック-ディスコ・クラシックス-
価格: 2,835円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
●さらにビクター系の『70'sディスコ・ヒッツ』を買おう!
そうすれば「ヴィーナス」「愛がすべて」「スカイ・ハイ」「ジンギスカン」などをGETできるぞ!
しかし「君の瞳に恋してる」がダブる。でも気にするな!
この曲はキャッチーだが本当に良く出来た構成、アレンジの奥の深い曲なので何度聴いても飽きねえよ!

●「サタデーナイトフィーバー」に関してはビージーズのベスト盤をどうぞ!
このグループはヒット曲が多いので単体のベスト盤を買っても良いのでは?

●「ザッツ・ザ・ウェイ」はディスコ限定でないヒットチ
The Seventh One
価格: 714円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
J・ウィリアムズのボーカルが歴代のなかで一番良いような気がする。
実際、S・ルカサーやD・ペイチのボーカルもいくらか抑えめのようだ。
初期の作品に比べても、よりポップな傾向が強い。4・「STOP LOVING YOU」は
そのなかでも強力なハイライト・ナンバーだと思う。
後半もたたみかけるようなナンバーが続くが、9・「A THOUSAND YEARS」あたりから
落ち着いた雰囲気になってくる。
聴きごたえのある作品だ。
Falling in Between Live (Dol Dts) [Blu-ray] [Import]
価格: 2,354円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
06年のJAPAN TOUR札幌公演を見た。ベースはマイク・ポーカロ。苦しげにベースを弾く彼の表情がナイス。だが、このライブ、ベースが仙人のおじさんになっている。マイクに何があったのか。このおじさん何者なのかと考えながら観るもよし。アフリカのボビー、もしかして口パク?と疑問を抱きながら観るもよし。サイモンの光るドラムがクール。トニーとグレッグのコーラスも厚みがあってよしよし。もう、オリジナルとはいえないけど、スティーブ・ルカサーは流石の貫禄だね。特典映像は英語の字幕を出して、なんとか雰囲気をつかむ努力をするべし。というわけで、この輸入盤は大変お買い得です。